令和6年3月23・24日には木下式音感教育法の春期講習会が開催されました。

宮城、富山、沖縄という遠方をはじめ、横浜や長野からも木下式を学ぶ幼稚園、保育園、こども園の先生方が集まり指導法を学ばれました。

最近は母語が日本語ではないお子さんもたくさんいらっしゃいますが、音感教育が子どもたちの共通語として学びあいながら日常生活をスムーズに送るきっかけとなっています。
新卒の先生方も一生懸命、指導法を学び新学期に臨む準備をされました。

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