令和7月1月13日(月・祝)に創始者木下達也先生の本葬が木下音感楽院で執り行われました。

晴天の寒空の下、200名にのぼる参列者が集まり、楽院の前には長蛇の列ができました。子どものころ木下式を受けたという卒業生が、北海道や沖縄など全国津々浦々より集まって、手を合わせました。また、木下式を実践される関係者の先生方も、沖縄 福岡 宮城 富山 大阪 岐阜 長野 群馬 埼玉 神奈川と遠方から足を運ばれました。読経、弔辞、喪主の挨拶があり最後に「協会歌 明日へのうた」をみんなで歌って木下先生とお別れしました。

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